ズリネタリスト
都会では得られない田舎くさいババアの安らぐ笑顔と底なしのエロス
様々な体位を経験し40歳を過ぎた頃後背位に辿り着く
夜な夜なオナニーに耽る僕の背後に人の気配恐る恐る振り返るとそこに
黙っていても気品が漂う35人の五十路淑女たちが胸を
息子を想う母の愛情がいつしか愛欲に変わり母をいたわる息子の手が茂みへと伸びるとき
常識の枠に捉われていた親子愛侵してはいけない領域を
最初
32433
32434
32435
32436
32437
32438
32439
32440
32441
32442
32443
最後