ズリネタリスト
もんぺの下に隠された白い肌が汗で濡れるそんな母ちゃんが
知性派美人上司に秘められたもう一つの素顔エリートが故に
新たな自己の目覚めそして暴かれた本性恥ずかしさと快感の狭間で
あの日僕らが足繁く通ったお好み焼き屋みんなが大好きだった看板娘
未亡人みちるは夫に先立たれてから五年間女手一つで切り盛りしてきた
勉強ばっかじゃつまんない発育過剰な名門進学校お嬢様達の危険で淫らなお遊び
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最後