ズリネタリスト
親父が亡くなって数年外に出たがらない母だったがようやく落ち着いて来たのだろう
再婚した女房は若くて仕事も出来る僕は再婚した女房の元で秘書みたいな事を
しばらく一人暮らしだった義母とさち子と同居する事に
上司の桐島さんと地方出張へ無事仕事を終え帰宅しようと駅へ向かうが
小娘でもなく熟女でもないもっとも性欲と美貌を兼ね備えた三十路というゴールデンエイジを
息子は母をオンナとして見ていた母のふくよかな乳房と豊満な尻肉はオトコの性欲を
最初
1961
1962
1963
1964
1965
1966
1967
1968
1969
1970
1971
最後