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一人息子の隆志は難病に侵されて余命もわずか息子に

マルクス兄弟から2005年12月14日配信

一人息子の隆志は難病に侵されて余命もわずか…。息子には病状が悪化している事を秘めている。だが息子は薄々、自分の病状が悪化している事を感じているようだ。そんなある日、息子は私を暴行する。女の身体を知らぬまま、この世を去る事に耐えかねたのか、私を母ではなく女として身体を求めた。息子との禁断の関係が始まり、いつしか私は死んでいく息子の種を胎内に宿したいと考えるようになった…。