ズリネタリスト

彼女は書道家の娘だけあり腕は師範並みである下の口に

プレステージから2011年02月10日配信

彼女は書道家の娘だけあり、腕は師範並みである。下の口に毛筆を咥え込んでの「書道」もなかなかのもので、その「心得」が、あの締りの良さを生んでいるのかと思うと…。ボクも彼女がキッカケで、女性の書いている文字をついつい覗き込んでしまう悪い癖が付いてしまった。今日は何を書いてもらおうか。ご褒美はいつもボクのモノだけど。手でも口でも下のお口でも…。彼女だって最高に喜んでくれるし、いつだってお互い気持ち良くなれるんだから。そう、四六時中…。