ズリネタリスト

義父はいきなり私の口を手で覆うと私を押し倒し耳元でこう言ったのです

NEXT GROUPから2008年04月22日配信

義父は
いきなり私の口を手で覆うと
私を押し倒し耳元でこう言ったのです
「静かにしなさい…すぐ済むから…お母さんに知られずに済む…」私は
泣きながら頷いてしまった…多分
その瞬間にこの忌まわしい義父との関係が成立したのです…
部屋からは母の性器からあふれたのと同じ匂いがしてきました…